著者のコラム一覧
黒岩泰株式アナリスト

山一証券、フィスコなどを経て、2009年4月に独立。独自理論である「窓・壁・軸理論」をもとに投資家に、株式・先物・オプションの助言を行う。著書に「究極のテクニカル分析」「黒岩流~窓・壁・軸理論」など。

詐欺に引っかからないためにも…お金の話は幅広く聞こう! 「SNS漬け」だと偏った情報ばかりになる恐れ

公開日: 更新日:

「動物のエッチな映像ばっかり出てくるのよね」

 そう語る超熟女ガール、御年77歳。巷ではちょっとした有名人。過去にはテレビ出演もある。まだまだ現役バリバリの夢見る少女である。

「えっ、みんな違うの?」

 どうやら自分だけ“そういった映像”が出てくることに驚いている様子。みんな“動物”が出てくると思っていたらしいのだ。ん~、これは検索アルゴリズムのせいだな……。

■“似たような情報”が上位にアップされる仕組み

 最近のグーグルなどの検索エンジンは、個人の趣味嗜好・過去の履歴によって、“似たような情報”が上位にアップされる仕組みになっている。いわゆるエコーチェンバー(自分と同意見の情報が反響する小部屋)や、フィルターバブル(自身の価値観が泡のように孤立)が起こりやすい。

 どうやら彼女もそのわなにハマってしまったらしいーーということは、そういったワードばかり、検索しているということか。ん~、今もなお“お盛ん”ということ。うらやましいばかりである(笑)。

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子の今季米ツアー獲得賞金「約6933万円」の衝撃…23試合でトップ10入りたった1回

  2. 2

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層

  3. 3

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  4. 4

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  2. 7

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  3. 8

    Snow Manの強みは抜群のスタイルと、それでも“高みを目指す”チャレンジ精神

  4. 9

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  5. 10

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か