米バージニア州の農場で結婚指輪を紛失→15年後に奇跡の発見も持ち主の“誓い”は今や…
奇跡が起きたのは今年6月11日のこと。ダレンさんの妻サマンサさんが農場でトウモロコシを植える作業をしていた際、耕された土の上に何か光るものがあるのに気がついた。それは、汚れた小さな金色の指輪だった。
ダレンさんはおばからの引き継ぎを覚えていた。付箋も保管していたので、すぐにウェインさんに連絡。ウェインさんが指輪の特徴と刻印された文を正確に答えたため、翌日、農場を訪れたウェインさんに指輪を返還した。
偶然に加えて、元オーナーの付箋、それに現オーナー夫妻の誠意によって生まれた心温まる奇跡なのだが、この話にはもうひとつ、ひねりが……実はウェインさん、指輪を失くした当時の妻と13年に離婚。写真の女性は現在の妻エイミーさんだ。
「50エーカー(約20ヘクタール)もある農場で、こんな小さな指輪が見つかるなんて、信じられませんでした」とウェインさん。離婚によって指輪の結婚の誓いの意味は失われたが、「それでも、この指輪には特別な思い出があります」と語った。
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