2026年大学入試はどうなる? 注目は公立の長野大と福井県立大、私立は立教大学環境学部

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 26年度は、総合型選抜や学校推薦型選抜などの年内入試で、学力試験を課す大学が増えている。もともと関西圏の中堅私大などにみられた方式が、首都圏にまで拡大、中堅私大を中心に学力テスト付きの年内入試が急速に広がっている。共立女子大学、実践女子大学、昭和女子大学などの中堅女子大や、中堅私大の東洋大学、大東文化大学、神奈川大学などだ。11月では出願終了の大学も多いが、一般選抜にも影響があるかは未知数だ。

■私立大学の動向は?

 私立大で学部・学科の新設では、グローバル系で学習院大学国際文化交流学部、成蹊大学国際共創学部のほか、立教大学環境学部、関西圏では立命館大学デザイン・アート学部、京都産業大学アントレプレナーシップ学環、などが注目されている。

 特に立教大学環境学部は注目度が高く人気もあるようだ。国際的なメインテーマでもあり、文理を超えた環境をテーマにしており、広く受験生の関心を集めている。

 再編するケースでは、中央大学が基幹理工学部、社会理工学部、先進理工学部の3学部に再編し、理工学部を募集停止した。理工系に力を入れて充実させていく方針をはっきり打ち出したのだ。国レベルの理工系人材育成の方針に視野を置いたものであろう。

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