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黒岩泰株式アナリスト

山一証券、フィスコなどを経て、2009年4月に独立。独自理論である「窓・壁・軸理論」をもとに投資家に、株式・先物・オプションの助言を行う。著書に「究極のテクニカル分析」「黒岩流~窓・壁・軸理論」など。

雪国は“命がけ”…極寒「2月総選挙」は体力とお金を奪われる

公開日: 更新日:

選挙ばっかりやるなよ」と愚痴りながら、「されど一票」と密かな誇りすら抱きながら--。

 こんな人もいる。日本の命運をかけて、南鳥島沖に「レアアース」を試掘しに行っている人たちだ。

「資源的な自立」のための国家的プロジェクト。

 果たしてこの人たちはどうするのか。

 彼らには「洋上投票」という「特別な窓口」が用意されている。船内から衛星通信(FAX)を使い、地上へ一票を飛ばすのだ。

 だが、事前に役所に届けるのが前提。でも、もし「おいおい選挙やるって、聞いてないよ~」となれば、その権利さえも失う。ダチョウ倶楽部もびっくりだ。

 雪道を歩く体力、選挙を予想する能力、事前の準備力--すべての神経を“全集中”して初めて、「貴重な一票」を投じることができる。

 もう、ここまで来たら分かるだろう。シニアにとってやるべきことは、天気予報を見ること。


 晴れた日に期日前投票を済ませることだ。

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