雪国は“命がけ”…極寒「2月総選挙」は体力とお金を奪われる
「選挙ばっかりやるなよ」と愚痴りながら、「されど一票」と密かな誇りすら抱きながら--。
こんな人もいる。日本の命運をかけて、南鳥島沖に「レアアース」を試掘しに行っている人たちだ。
「資源的な自立」のための国家的プロジェクト。
果たしてこの人たちはどうするのか。
彼らには「洋上投票」という「特別な窓口」が用意されている。船内から衛星通信(FAX)を使い、地上へ一票を飛ばすのだ。
だが、事前に役所に届けるのが前提。でも、もし「おいおい選挙やるって、聞いてないよ~」となれば、その権利さえも失う。ダチョウ倶楽部もびっくりだ。
雪道を歩く体力、選挙を予想する能力、事前の準備力--すべての神経を“全集中”して初めて、「貴重な一票」を投じることができる。
もう、ここまで来たら分かるだろう。シニアにとってやるべきことは、天気予報を見ること。
晴れた日に期日前投票を済ませることだ。

















