雪国は“命がけ”…極寒「2月総選挙」は体力とお金を奪われる
「公民館まで往復で3キロ。もう歩けません……」
シニアにとって雪国での投票はまさに地獄だ。生死を懸けた戦い。万が一、転倒しようものなら、その瞬間に肉体とお金が砕け散る。
「投票は国民の権利」とはよく言ったもの。しかし、こんな過酷な状況下では、「悪質なぼったくり」にしか聞こえない。
「しょうがないタクシーで行くか。でも、年金生活者にとって3000円は痛すぎる」
高市首相は今国会での「解散」を宣言した。政治家にとっては「解散」という一言かもしれないが、投票する側からすればそれはまさに「命がけ」。
「おいおい、さすがに極寒の2月はないだろ……」
そんな恨み節も聞こえてきそうだ。
だったら南の島国はどうなるのか--もし、離島に住んでいたら、これまた大変な作業となる。
近くの大きな島までフェリーで行き、往復3時間。「たかが一票」のために貴重な時間を費やすのだ。

















