できる節約はやった…それでも止まらない物価高の果ては「節電離婚」か?

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 調査では〈(節電の)意識レベルが合っていない家庭が多く〉て、〈家計に関する意識のズレが口論の原因になっている様子がうかがえました〉などと分析している。

 夫婦問題に詳しいライターの日々晴雨氏は「連続ドラマ『きのう何食べた?』で西島秀俊さんが演じた主人公の“シロさん”がスーパーの特売、見切り品を狙って食費を切り詰める姿も、以前はほほ笑ましいキャラ、今じゃ大多数のリアルですから」とこう続ける。

「賢く楽しむ節約術なんて今は昔、楽しんでいる余裕なんてない。それなのに日常の買い物を妻に丸投げ夫ほど、意外といまだに物価高を痛感していないというか、現実感に乏しいから、たまに子供の機嫌を取ろうと、無邪気に外食しようとしたり、好きなお菓子を買い与えたり。卵はあっちのスーパーの方が安いからと買いに走る妻の努力も知らず、『何とかなるっしょ』とノホホンとしている夫に、『何とかならないんだよ!』とキリキリしているわけです」

 果ては「節電離婚」が待っている?

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