婚活で早く結婚できる人、できない人の決定的な差…「電柱女子」「電柱男子」は成婚から遠ざかる
時間の使い方にも特徴があります。短期間で決まる人は、1週間のうち何時間を婚活に使うのかを決めています。土日のどちらか1日は必ずお見合いやデートに充てる。平日も週に何度か、相手とのやりとりをする時間をつくる。婚活を生活の中にきちんと組み込んでいるんです。反対に、婚活をしていると言いながら、英会話、茶道、ダンスなどの習い事や、ワイン会、ゴルフなどの多数の趣味をいくつも抱え、空いた時間だけで活動している人もいます。片手間では、やはりうまくいきません。一人の生活が完成しすぎていると、相手が入り込む隙間もなくなります。
そして、短期間で成婚する人には積極性があります。人と会う機会を増やし、マッチングが成立したら自分から連絡を取る。待っているだけでは何も始まりません。私は、誰かが声をかけてくれるのを立ったまま待っている人を「電柱女子」「電柱男子」と呼んでいます。
若いうちは待っていても声をかけられるかもしれません。でも、年齢を重ねれば、相手も声をかけることに慎重になります。だからこそ、自分から動くことが必要です。
短期間で決める人は、よそ見もしません。「もう少し待てば、もっといい人が現れるかもしれない」と探し続けず、目の前の相手ときちんと向き合います。結局、必要なのは、本気度、期限、現実を見る力、生活の安定、時間管理、積極性、そして謙虚さです。

















