シルバーウィークから秋の行楽シーズンへ…そこで気になる「飲んべえと下戸の割り勘問題」の最適解を見つけた
まず初日の食事のメーンは焼き肉だった。飲んべいにとって焼き肉とビールは最高の組み合わせ。飲み代がハネ上がることは間違いない。すると、会場の焼肉屋に着いたら、「みなさん、まず会費をお願いします。食事代として1人6000円です」と幹事の1人が会費制を宣言し、それぞれが6000円を用意して幹事に渡した。では、飲み代は? ドリンク類は飲んべえも下戸も各自が自己申告制で最後に支払った。このシステムにモヤモヤした人は、だれもいなかったのである。すばらしい。
翌日の昼食も、幹事団が和食の店をアレンジしてくれた。そこは1人3750円のコースでワンドリンクが付く。ドリンクはソフトドリンクでもアルコールでもどちらでもいい。下戸はコースに含まれる一杯でレモネードなどを飲み、その後は無料のほうじ茶を飲み、飲んべえはもちろん、ビールをはじめ各自好きなアルコールを1杯ずつ飲んだら、当然2~3杯追加する。飲んべえたちの追加分も、焼き肉屋のときのシステムと同じ自己申告制で、周りに何杯かを確認しながらランチを楽しんでいた。その後は、それぞれのカウント通りの会計にピタリと収まった。

















