シルバーウィークから秋の行楽シーズンへ…そこで気になる「飲んべえと下戸の割り勘問題」の最適解を見つけた
そうはいっても、カフェそのものの雰囲気自体は良く、「ここはビールを飲む前の予行演習」と前向きにとらえることにしてその場をしのいだ。そして、京都の幹事団3人と京都駅近くで別れたら、一目散に京都タワー裏の「YEBIS BAR」へ行き、大ジョッキをウグウグと飲み、プハーッとやったのである。
あの京都旅行を通じて後に気づいたのが、下戸の人は飲んべえに過度に振り回されていたということである。私を含めて飲んべえは酒のないカフェに行くだけで、ムズムズとした感覚になったのだが、下戸の人は酒を飲む場に連れて行かれる度に毎回そう感じているのだろう。飲んべえが幹事だと、一次会は居酒屋、二次会はスナック、シメに屋台、なんてことは日常茶飯事なわけだから。
いずれも酒を飲む場所で、居酒屋やスナックなどではチャージも請求される。スナックがセット料金でも、ウーロン茶1、2杯で飲んべえと同額を支払うのは、下戸にはつらい。そんなことがシメの屋台まで延々と続く。
かくして下戸の人々は飲んべえに振り回されるばかりか、多額のカネを使う人生を強いられる。そんなことに気づくと、夏の京都旅行のような形の会食の設定と支払いシステムは、これから忘年会・新年会・歓送迎会などに積極的に応用すべきだと感じた。それと同時に下戸の皆さま、運転をしてくれることもありますし、いつも申し訳ありません&感謝しています。

















