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オーラルSEXでも感染 致死率30%「人食いバクテリア」の恐怖

 手足が壊死し、致死率が30%にのぼる「人食いバクテリア」が猛威を振るっている。正式名称は「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」。典型的な症例は93年に初めて報告され、その後、患者数は年100人前後だったが、2012年に200人を突破。ついに今年の患者数は279人となり、過去最多となったと、国立感染症研究所が発表した。

 レンサ球菌の初期症状は、手足の腫れや激しい喉や舌の痛み、全身に赤い発疹が広がるなどさまざま。2~5日の潜伏期間の後、突然38度以上の発熱があり、激症化すると数十時間以内に手足の筋肉が急激に壊死し、ショック症状や多臓器不全に陥ることがある。

■アソコが暗赤色に変色し…

 感染経路は「飛沫感染」「接触感染」どちらもあるが、“フェラチオ”で感染するケースもあるというからゾッとする。岐阜医療科学大の中山章文教授(微生物検査学)が、14年の「日本臨床微生物学雑誌」に、男性のレンサ球菌患者の症例としてこんな論文を寄稿している。

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