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卒論テーマに選ぶ女子大生も「3D春画展」なぜ女性にウケる

 イヤらしいだけじゃないから、女性が入り込みやすい。大学でも春画を卒論テーマに選ぶ女学生が増えているという。

 展示の目玉は「『萬福和合神』の世界」。葛飾北斎の艶本で、2人の女性の13歳から30歳までに経験した性遍歴を描いた物語だ。

「隣家の亭主、商家の旦那、坊主など複数の男性との駆け引きが描かれます。2人の女性は、あまりに性交しすぎて男性を死なせています。男性が精子を放出しすぎて『腎虚』になり、衰弱死するんです」(石上阿希特任助教)

 ストーリーはまさに肉食女子。いまの女性にも通じるものがあるのかも……。

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