中国政府引き締めなんの 日本製コンドーム爆買い続くワケ

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 今年は“でき婚”が急増するかもしれない。

 8日から春節(旧正月)で、いよいよ爆買い本番。今年は中国政府の“引き締め”もあってブレーキがかかるともっぱらだが、それでも東京・銀座などの繁華街は中国人観光客でごった返している。

 おかげで業績好調のコンドームメーカーの株価も、荒れ模様の市場をよそに軒並み急上昇。オカモトは先月21日の終値791円から、2月に入って1000円台。相模ゴム工業も同504円から、700円台に乗せた。

「2013年に西アフリカのガーナ共和国で中国製のコンドームが無料配布されたんですが、破れやすいどころか、ハナから穴が開いているなど、粗悪すぎてお話にならなかった。結局、1億個以上が回収されました」(在中ジャーナリスト)

 中国製より数倍高くても“メード・イン・ジャパン”が爆買いされるわけだ。「サガミオリジナル」の相模ゴム工業広報担当者が言う。

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