性交を痛がる妻にはグリセリン含有潤滑ゼリーを使うべし

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 女性は年を重ねると、更年期障害や持病の薬などの影響で濡れにくくなることがある。それで、セックスがうまくいかず夫婦関係がギクシャクして……。そんな悩みを抱える夫婦は少なくないだろう。そんな60代のセックスにこそ試してみたいのが、ローションだ。

 しかし、使い分けが極めて大切。それを誤ると、かえって夫婦関係が悪くなりかねないのだ。官能小説家の大泉りか氏が言う。

「国内で主流のローションは、ポリアクリル酸ナトリウムが主な成分。これはぬるぬるとして粘度が高く、体の表面に塗ってプレーとして楽しむ分にはいいのですが、性交痛予防に使うのはよくありません。水分を吸収する働きがあり、膣に残っていると、膣内の水分が奪われて雑菌が繁殖しやすく、病気の原因になることもあるのです」

 一口にローションといっても、男性のオナホールの内側に塗られているもの、セックスのプレーで体に塗るもの、そして女性の性交痛予防に使うものがひとくくりにされている。最初の2つがローションで、性交痛予防に使うのは潤滑剤。これを選ばないとダメだ。

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