草食日本男子 マスターベーション初体験が世界一早いなぜ

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 日本人のマスターベーション初体験年齢は14.6歳で、世界18カ国中1位――。これはTENGAの「マスターベーション世界調査」(18~74歳の男女対象)の結果で、2位は米国の15.2歳、最下位はケニアの18.4歳だった。国内で見ると九州は最も早く13.3歳、関西が15.1歳で最も遅いという。

 一方で、マスターベーションに関する性教育を教わった経験は、日本人はロシアと並んで世界最下位だった。“知識”はないし、そもそも最近の若者は草食系と呼ばれている。それがなぜ1位なのか。男女問題に詳しい作家の加藤文果氏がこう言う。

「10代、20代の若い男女に取材すると、性に興味がないわけではありません。関係を築くのが面倒だったり、傷つくのが怖いから、恋愛は積極的にしない。30代の童貞や処女の割合が増えていると話題になるくらいですからね。彼らの肉体的欲求は2次元で自己完結している。しかも、それを悲観的にとらえるのでなく、『これが楽でいい』と満足をしているわけです。アニメ大国の日本は、そのためのツールも発達していますから」

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