子ども145人に性的動画要求したトロント在住の“ペド男”に懲役33年の判決 米加両国に衝撃走る
ネット上で少なくとも145人もの子どもたちに性的画像を要求するなど、悪質な性的搾取をしていたカナダ人の男に懲役33年の判決が下された。
この“ペド男”は、トロント在住のラマナン・パスマナサン被告(40)。2014年3月から21年3月までの約7年間、ニュージャージー州出身のティーンエージャー「ブレット」を装い、主にインスタグラムとフェイスブックメッセンジャーを利用して、子どもたちを餌食にしていた。被害者には6歳の子どもまで含まれていた。
米司法省によると、パスマナサン被告は被害者に対し、ビデオチャット中に性的に露骨な行為を強要し、性器を露出させたり、犬や兄弟姉妹、その他の親族と性的行為をするよう指示したりした。また、大人による性的行為の画像を送り、「どうやってやるか」を示したという。
パスマナサン被告は子どもたちの行為を録画し、パソコンに保存した。被害者が行為を拒否したり、被告のSNSアカウントをブロックしたりした場合、「画像を友人や家族に送る」と脅迫したという。
パスマナサン被告は21年3月に逮捕され、今年1月には米連邦裁判所で児童ポルノ製造1件と未成年者に対する強要・誘引1件について有罪を認めていた。被害者の多さや6歳児が含まれていたことなどを受けて、米加両国で強い衝撃と怒り、非難の声が広がっている。



















