北朝鮮のミサイル発射を警戒…「戦争銘柄」急騰の不気味

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 戦争銘柄の代表格で、値上がりランク2位だった石川製作所は、米朝首脳会談初日(2月27日)の終値は1209円に過ぎなかった。それが、2週間余りで1921円まで上昇したのだ。この間の上昇率は約59%になる。同じく細谷火工は約46%値上がりした。

 防毒マスクの重松製作所、小銃の豊和工業、シェルターの昭和飛行機、レーダー装置の東京計器など、軍事関連銘柄は軒並み株価を上昇させている(別表参照)。

「毎年、ゴールデンウイーク(GW)前後は市場が落ち込みがちです。しかも今年は10連休と長期間なので、例年以上に警戒が必要です。大型株を仕込みにくい状況だけに、しばらくは防衛関連銘柄が市場の主役となりそうです」(市場関係者)

 ますますキナ臭くなってきた。

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