前田浩司
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前田浩司不動産コンサルタント

1967年生まれ。大阪体育大学硬式野球部でエースとして活躍。元大手マンション販売会社の取締役営業部長。現在は、不動産コンサルティング「ラソ・トラスト」代表。著書に「不動産投資 騙しの手口」(秀和システム)がある。

研修医を終えたばかりの医師は不動産営業マン“最大のカモ”

公開日: 更新日:

 投資用マンションの営業マンが、迷わず声をかけたくなる人とは誰か。街の大地主のような資産家は言うまでもないが、「属性」のいい人がそれにあたる。

 属性とは、返済能力(収入)、返済資質(社会的地位や役職)、担保(資産状況)などの評価を総合したもの。この属性が良ければ、銀行のローン審査は簡単に通る。

「さらに言えば、銀行ローンの与信枠(限度額)は属性で決まります。年収600万円の公務員であれば、与信枠は年収の8~10倍ほど。この与信枠が大きいほど複数の物件を買える人ということになりますので、属性のいい職業は、弁護士や税理士を頂点に、公務員、学校の先生、警察官や消防士といった堅いところ。その次が大企業の正社員になるでしょう」

 だが、弁護士や税理士といった職業以上に別格で人気があるのが、「研修医を終えたばかりの医師」なのだという。

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