構想10年 ココイチ壱番屋“カレーの本場”インド進出の勝算

公開日: 更新日:

「ナンだって!?」と話題になっている。「カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)」を展開する「壱番屋」(愛知県)が8日発表した“インド進出”のことだ。

 壱番屋は先月28日、三井物産のグループ企業とインドに合弁会社を設立。同グループの強みのネットワークやマーケティング機能と、自らのカレーチェーン展開のノウハウを生かし、早くて来年をめどに、首都ニューデリー周辺で「1号店」の開店を目指すという。

 壱番屋の広報担当者はカレーの本場への“殴り込み”について「10年前から構想していました」と明かし、こう意気込む。

「日本在住のインドの方にも国内店舗にお越しいただいています。(インドは)人口が多く、毎食のようにカレーを食べている国。最大のカレー市場に挑戦する意義はあると思っています」


 ココイチの海外店舗は現在、東南アジアや中国、米国など12カ国に約180カ所。海外店舗の営業利益は1.7億円(17年2月)から2.9億円(18年2月)、3.6億円(19年2月)と年々増加の一途で、絶好調だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    米国に37歳差カップル誕生 年上彼女は「彼の子供を産みたい!」

    米国に37歳差カップル誕生 年上彼女は「彼の子供を産みたい!」

  2. 2
    3年間まぶたが閉じません! 79歳男性が美容整形失敗、寝る時は目をテープで…

    3年間まぶたが閉じません! 79歳男性が美容整形失敗、寝る時は目をテープで…

  3. 3
    鈴木杏樹「4000円ラブホ不倫」から1年半… 五十路のセクシー路線で本格再始動

    鈴木杏樹「4000円ラブホ不倫」から1年半… 五十路のセクシー路線で本格再始動

  4. 4
    Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”

    Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”

  5. 5
    馬淵優佳が“ゲス不倫夫”瀬戸大也を見限る日 「離婚秒読み」3つの理由を池内ひろ美氏が解説

    馬淵優佳が“ゲス不倫夫”瀬戸大也を見限る日 「離婚秒読み」3つの理由を池内ひろ美氏が解説

もっと見る

  1. 6
    深津絵里にバトンタッチも好調だが…「カムカムエヴリバディ」視聴率10%台の“宿命”

    深津絵里にバトンタッチも好調だが…「カムカムエヴリバディ」視聴率10%台の“宿命”

  2. 7
    吉村知事はデルタ株の教訓生かさず…大阪府がコロナ新規感染全国ワーストになった理由

    吉村知事はデルタ株の教訓生かさず…大阪府がコロナ新規感染全国ワーストになった理由

  3. 8
    東大刺傷事件 逮捕の17歳少年が「勉強」と題しつづった卒業文集と意外な家庭環境

    東大刺傷事件 逮捕の17歳少年が「勉強」と題しつづった卒業文集と意外な家庭環境

  4. 9
    黒木華「ゴシップ」で編集長好演も…マスコミがムロツヨシとの結婚スクープ狙い虎視眈々

    黒木華「ゴシップ」で編集長好演も…マスコミがムロツヨシとの結婚スクープ狙い虎視眈々

  5. 10
    嵐・松本潤ファンが驚いた映画大ヒットと超細身「スーツのサイズは女性の7号?」

    嵐・松本潤ファンが驚いた映画大ヒットと超細身「スーツのサイズは女性の7号?」