東芝メモリ「キオクシア」で再出発も…上場の時期は不透明

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 半導体大手、東芝メモリホールディングスが、10月1日に「キオクシアホールディングス」に社名変更し、再出発した。東芝の名前が消え、新たなブランドで展開する。ただ、半導体市況の悪化で業績は低迷。当初年内としていた上場時期は不透明になっている。

「キオクシア」は、米投資ファンド、ベインキャピタルを軸とする日米韓連合が昨年6月に約2兆円で買収。日本政策投資銀行などから総額1兆2000億円の資金調達を行い、年内の上場を目指してきた。

 ブランド戦略を説明する先月30日の記者会見で、佐野修久常務執行役員は上場時期について「マーケットを見ながら決めていきたい」と述べるにとどめた。

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