中西文行
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中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

ケタ外れの異常気象と新型コロナで「休むも相場」に徹する

公開日: 更新日:

 1月の降雪量は、全国的に1961年の統計開始以来の少なさだった。平均気温は平年よりも東日本(関東甲信、北陸、東海)で2・7度、西日本(近畿、中国、四国、九州)で2・8度高く、気温の統計のある46年以降で最も暖かかった。

 九州や四国では1月27~28日に季節外れの大雨が降った。気象庁は「冬は気温が低く、大気の水蒸気量が少ないため大雨は多くない。1月に立て続けに記録的短時間大雨情報が出るのは例がない」という。

 世界気象機関(WMO)は2月7日、南極で過去最高気温となる18・3度が観測された可能性があるとして情報を精査すると発表。9日には、ブラジルの科学者らによると南極の気温が観測史上初めて20・7度に達したという。これまでの最高気温は15年3月24日の17・5度。イラクの首都バグダッドでは2月11日、過去100年で2度目となる積雪があった。中東で積雪は異常だ。

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