ファミマ全社員15%が退職 コンビニ社員の転職スキルは?

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 実に全社員の15%が会社を去ることになる。

 東証1部上場の大手コンビニエンスストア「ファミリーマート」が19日に公表した、3月末の早期退職者の人数に衝撃が走っている。

 同社は11月、新たな加盟店支援や本部の構造改革を目的に早期退職の希望者を募ることを公表。今年2月3~7日、原則40歳以上の社員(2月29日時点)を対象に実施したところ、募集人員(800人)を4割近くも上回る1111人が応募した。うち、日常業務の継続に重大な影響を及ぼす可能性がある、と判断された社員以外の1025人(正社員924人、非正規社員101人)の退職が決まった。

 同社は退職者へ支払う退職金の割増分、計約150億円を2020年2月期決算で費用を計上。今回の人員削減で年間約80億円の経費節減効果が見込めるというが、予想を上回る応募者の数に会社側も驚いたに違いない。人事コンサルタントの菅野宏三氏はこう言う。

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