個性を際立たせるためにも社会貢献活動を
タカラトミー、新日本プロレスの社長を歴任してきたオランダ人のプロ経営者、ハロルド・ジョージ・メイ氏。
1971年、小学2年生で来日した時にはオランダ語しか話せなかったのが、日本を離れ、インドネシアに移った中学2年生の頃には、すっかり日本語と英語が堪能になっていた。
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