苛烈な親子喧嘩…勝久氏が久美子氏に叩きつけた“果たし状”

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 2015年1月、愛娘の大塚久美子氏に大塚家具の社長の座を奪われた大塚勝久氏は、怒りと親の情の間で逡巡を繰り返しながら、しばらく沈黙を続けていた。

 反撃を始めるのは2月23日だ。娘と真っ向から闘うことを決断し、「通知書」と書かれた内容証明郵便を弁護士を通して送付した。通知書とは、裁判などを起こす前に原告が被告に対して送る、いわば“果たし状”のようなものだ。

 通知書の送付先としては、久美子氏のほか、「ききょう企画」社長で次女の大塚舞子氏、大塚家具取締役で三女の夫・佐野春生氏、それと社外取締役である阿久津聡氏、長沢美智子氏の名前も書かれていた。

〈貴殿は以前からコンプライアンスやガバナンス、経営の透明性をしきりに強調されております。しかしながら、これらを強調する貴殿ご自身が、以下に述べるとおり、コンプライアンス意識及び経営の透明性確保の姿勢の2点を欠いており、大塚家具の代表者としての適格性を欠くと言わざるを得ません〉

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