コロナ禍で明暗クッキリ…高級ホテル開業ラッシュのワケ

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 新型コロナウイルスによる影響でホテル、旅館業の経営破綻や新たな建設計画の中止が広がる中、大阪、京都で外資系高級ホテルが相次いで開業している。

 3月16日、大阪・心斎橋に米ホテル大手マリオット・インターナショナルと積水ハウスが提携した「W Osaka(ダブリューオオサカ)」が開業した。地上27階建てで337室あり、うち50室はスイートルーム。宿泊料金は1室約5万円からで、エクストリームスイートは1室1泊100万円からだ。

 京都市下京区には同日、世界の美食高級ブランド、フォション(仏パリ)がウェルス・マネジメントグループ(東京都港区)と組んだ「フォションホテル京都」が開業した。地上10階建て、客室は全59室。すべての部屋が35平方メートル以上あり宿泊料金は1室2人で7万4700円から(開業特別料金6万5240円から)。

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