タカショー 高岡伸夫社長(1)和歌山から世界を目指すガーデンライフメーカー

公開日: 更新日:

■GSに傾倒して歌手デビューも仕事ナシ

「こんなことはやるまいと思って、ギターを持って出ていったんですよ」と笑いながら話す高岡氏。青春時代を過ごした70年代は、まさにフォークソングブーム。高岡氏もその影響でグループサウンズに傾倒した。グループをつくり、プロダクションのオーディションを受けたのである。そして、見事、合格を勝ち取り、「水色の翼」という名で、“芸能人”としてデビューした。

「プロに入って何か仕事あるのかなって思ったら全くなかったんですよ。天童よしみさんや五木ひろしさんら、当時大人気番組だった『全日本歌謡選手権』にも出場したことがあります。そこそこいいところまでいったのですが、当時、妻とも付き合っていたので、飯を食っていかなければならない。もう、これはまずいなと」

 後のタカショーの創業メンバーとなる、妻の淳子さんと生活していくためにも、高岡氏は東京の金物商社に就職する。

■東京の一極集中型に疑問を抱く

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰