著者のコラム一覧
有森隆経済ジャーナリスト

早稲田大学文学部卒。30年間全国紙で経済記者を務めた。経済・産業界での豊富な人脈を生かし、経済事件などをテーマに精力的な取材・執筆活動を続けている。著書は「企業舎弟闇の抗争」(講談社+α文庫)、「ネットバブル」「日本企業モラルハザード史」(以上、文春新書)、「住友銀行暗黒史」「日産独裁経営と権力抗争の末路」(以上、さくら舎)、「プロ経営者の時代」(千倉書房)など多数。

日本風力開発(下)「クリーンエネルギーの旗手」から転落で身売りしかないのか

公開日: 更新日:
日本風力開発の東北本社(C)共同通信社

 洋上風力発電は再生可能エネルギーの主力電源のエースとして期待されていた。その主役の1社が日本風力開発だった。

 社長だった塚脇正幸は1959年7月、京都府生まれ。京都大学を卒業し、三井物産に入社。物産で風力発電と出合った。脱サラして99年7月、日本風力開発を創業した。
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