花粉症×低PBR銘柄の伸びしろは…プライム市場の「1倍割れ」11社

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 今週は3月中旬並みの気温になった。そうなるとスギ花粉が飛び交ってくる。

 そこで、花粉症にまつわる企業を見てみよう。ここは、プライム市場の中で、昨今話題の低PBR(株価純資産倍率)の銘柄としたい。

 そもそもPBRとは「Price Book-Value Ratio」の略。株価÷1株純資産(もしくは時価総額÷純資産)で算出される。

 株価が高ければ(時価総額が大きい)、純資産に対する比率が5倍、10倍と上がるが、株価が低過ぎるとPBRは1倍を割ってしまう。

 PBR1倍割れの企業=株価が低い企業は、成長していない、上場してから努力していない企業と判断されかねない。そのため企業は上場を維持したいなら更なる成長をしなければならない。逆に言えば、伸びしろがあるかもしれないと言えるのだ。

 とはいえ日本は総じてPBRは低く、時価総額トップのトヨタ自動車ですら1.43倍ほどだ。

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