“政商”竹中平蔵氏の自民裏金議員「ウルトラ擁護」が大炎上! 国民の怒りに火を注ぐ行為

公開日: 更新日:

 あの“政商”が自民党裏金議員を「ウルトラ擁護」だ。

■「不記載で過剰にガタガタすべきでない」

 自民党派閥のパーティー裏金事件に国民の怒りが集中する中、竹中平蔵慶大名誉教授が、ネットメディア「MINKABU」で2日、「『政治家の5年1000万円不記載で過剰にガタガタすべきでない』全員が潔癖だと、社会はなかなか成り立たたない(原文ママ)」と題した記事を書き、SNSで大炎上している。

 竹中氏は、安倍派の松野前官房長官の不記載額が2022年までの5年間で計1051万円、年間平均200万円だったことを引き合いに〈「そういうことは起こり得るな」と社会が許容度を持ってないと〉〈川の水が清すぎると魚は住まないのです。(中略)グレーゾーンの部分については、ある程度許容することが健全な社会には必要〉と持論を展開。〈年間200万円の不記載があったから「大臣を辞めろ」と圧力をかけるというのは、これはやっぱり違うと思う〉と裏金議員をかばっているのだ。

 しかし、安倍派全体の裏金額は計6億7000万円を超え、年間1億3400万円にも上っている。大臣どころか「議員を辞めろ」とガタガタ言わなければ、裏金議員は無反省に同じ過ちを繰り返すだろう。そもそも、国民が1円単位で税を徴収されているのに、なぜ裏金議員の不法行為を許容しなければならないのか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  2. 2

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  3. 3

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  4. 4

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    高市早苗がナチス礼賛本に推薦文…「♪盟友ナチス♪」の高須克弥を持ち上げた安倍晋三にも共通する体質

  5. 10

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務