スッパイマン 上間幸治社長(1)沖縄定番の干し梅が全国区で人気獲得するまで
あまりの衝撃に、思い出すのが怖くて、全員が頭の隅に追いやっていたのだ。「戦争が身近にあることを知らされたんです」と上間氏は振り返る。
高校時代はあまりマジメな生徒ではなかった。
「陽キャで良くも悪くも目立っていました。学校には昼から顔を出すような子でした。先生も早く卒業させたかったのか、試験の前になると『こことここを覚えておけ』と教えてくれ、その通り出題されるので留年せずに済みました」 (つづく)
(ジャーナリスト・田中幾太郎)



















