菓子類の小売金額が4兆円突破だが…増収を手放しで喜べないメーカーの懐事情
明治は値上げのほか、「きのこの山」など主力製品の内容量を縮小。江崎グリコも「ポッキー」で同様の対応をとった。各社は“ステルス値上げ”を断行したが、カカオ豆の高騰などコスト高を吸収しきれていない。
25年の総生産数量に見られる微減は、こうした「容量削減」の影響を反映しているのかもしれない。
(山口伸/ライター)
明治は値上げのほか、「きのこの山」など主力製品の内容量を縮小。江崎グリコも「ポッキー」で同様の対応をとった。各社は“ステルス値上げ”を断行したが、カカオ豆の高騰などコスト高を吸収しきれていない。
25年の総生産数量に見られる微減は、こうした「容量削減」の影響を反映しているのかもしれない。
(山口伸/ライター)