「いまは何が流行っているのか分からない」昭和世代の戸惑いと3.9兆円の「令和の推し活」市場

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あの頃はみんな同じものを見ていたのに、いまは何が流行っているのか分からない」──そう感じる背景には、メディア環境の変化と、個人化の進行がある。ただし、どちらが優れているという話ではない。昭和の熱狂には一体感があり、現代の推し活には自由がある。それぞれの時代の“楽しみ方”があるだけだ。

(取材・文=河合良成/ライター)

  ◇  ◇  ◇

 推し活がもたらすマイナス面も知っておきたい。●関連記事【併せて読む】『“新体制”発足のNHKで大反響の「推し活依存」特集が見逃した「推し活」が社会に与える害悪』…も必読だ。

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