退職代行「モームリ」サービス受け付け再開でも…もう無理な社内の実態
その背景には、谷本夫妻による「恐怖政治にも似た社員の締め付けがあった」(同関係者)とされる。同社の元社員の中には、「他社の退職代行」に依頼し、逃げるように辞めていった社員も少なくないという。
アルバトロスは新規受け付けの再開理由について、「紹介料の受領に関して起訴されたものであり、現時点において、当社が提供する退職代行モームリのサービス自体に関する司法判断が示されたものではありません」としている。
しかし、大手信用情報機関の東京商工リサーチが4月に実施した退職代行に関する企業向けアンケート調査では、弁護士や労働組合以外の「退職代行」業者から連絡があっても、約3割に非弁行為が含まれる可能性があり、取り合わないと回答している。モームリは営業再開してもその前途は“もう無理”かもしれない。



















