エンリージョン 江口勝彦社長(1)元プロバスケ選手がUIターン転職を支援
「兄もサッカーをやっていましたし、当時は漫画の『キャプテン翼』が大人気でしたから。1学年5クラスのマンモス校でしたけど、身長はずっとクラスで一番後ろでしたね」と笑う。
土日もサッカーの練習や試合で、休みは週1日だけ。学校が好きで、勉強も嫌いじゃない。学級委員もやる優等生タイプで、中2の頃には身長が187センチあったという。まあ、バスケ部に勧誘されないわけがない。
「サッカーのコーチが勝利至上主義じゃなくて、小学校の校庭にランバダが流れる中で楽しくやるみたいな感じだったんです。まあ、それはそれで嫌いじゃなかったんですが、とにかく勝てない。常に地域で最下位争いというのが、つまらなかったんですね」
一方、小学生以下が対象のバスケットボール「ミニバス」のチームは県内でトップ、全国大会にも出場していた。
「勝つことへの憧れみたいなものはありました。そのミニバスのチームが小学校から持ち上がりで中学に進む際に、有名なコーチを顧問に迎えることになっていて、そこで私も熱心にリクルートされたんです」


















