ペット業界にも円安直撃! 高市政権「インフレ増税歓迎」で苦境に…コロナ禍の巣ごもり需要で成長から一転

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 こうした事情から、2026年1~7月のペット・ペット用品小売業の倒産(負債1000万円以上)は前年同期と同じ10件と高止まり。休廃業・解散が48件に上った2025年の過去最多更新の流れが続く可能性が高いという。「売上高は物価高に伴う値上げで嵩上げされた側面もあり、実情では売上増がコスト増に追いつかず、利益は2期連続で大幅な減益となった」(TSR情報本部)と指摘している。

 TSRのまとめでは、コロナ禍の2021年度の利益は66億円で、2019年度の32億円から2倍に拡大。しかし、2025年度には一転、19億円に落ち込み、2021年度と比べ7割も減らした。

 円安物価高のダメージは日本列島に隈なく広がっている。

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