• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

猪瀬知事辞任で贈収賄捜査加速 微罪立件も障害なし

 贈収賄疑惑が濃厚になった途端、あっさり白旗を揚げた猪瀬知事。18日、徳田虎雄前理事長との面会の際に東電病院の取得を目指す考えを伝えられていたのに、都議会では「話題になっていない」と答弁していたことが発覚したのが、致命傷となった。

 それほど、この情報のインパクトは大きい。往生際の悪い猪瀬の辞任を早めたと同時に、いよいよ猪瀬本人が「贈収賄」や「事前収賄」に問われるケースに発展しかねないからだ。

「猪瀬知事が現金授受の前に徳洲会の意向を把握していれば、5000万円は副知事時代に東電病院の売却にメドをつけた<成功報酬ではないか>と受け止めることは十分に可能でした。それを承知で現金を受け取れば『賄賂』との認識があったと法解釈されかねません。この場合、現金を返したかどうかは立件の妨げにはなりません」(法曹関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    お酌は一切させず 麻木久仁子さんが見たタモリの“別の顔”

  2. 2

    引っ越す度にゾ~…松原タニシ怖くて貧しい事故物件暮らし

  3. 3

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  4. 4

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  5. 5

    虐待問題解決の本質とは 黒川祥子さんが取材経験から語る

  6. 6

    セネガルを苦しめるも…日本があと一歩で勝ちきれない要因

  7. 7

    ゲストプレー中もパット練習…男子ツアーを貶める片山晋呉

  8. 8

    低迷阪神は内紛秒読み…金本監督と選手に不穏ムード漂う

  9. 9

    4番不在の阪神・金本監督 “禁断の果実”中田翔に手を出すか

  10. 10

    通信機器宣伝マンから再出発 “ギター侍”波田陽区さんは今

もっと見る