セクハラやじ糾弾 みんなの党都議が起こした「女性問題」

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 地方議員の体たらくぶりがクローズアップされるきっかけとなった東京都議会のセクハラやじ問題。都議会は今年のブラック企業大賞の候補にもノミネートされた。

 セクハラやじの調査はうやむやのまま、7月28日に打ち切りとなったのだが、別の問題が浮上している。ブログなどで「差別発言だ」と、ここぞとばかりに塩村文夏都議を擁護した音喜多駿都議(30=みんなの党)の過去の女性トラブルに注目が集まっているのだ。

「音喜多議員は早大政経学部を卒業し、都議になる前は外資系ブランドの営業マンをしていました。ドタバタ劇があったのは4年前。飲み会で知り合った女性と一晩限りのお付き合いをしたのですが、この女性が警察に駆け込んだことでトラブルに発展したのです」(関係者)

 警察沙汰とは穏やかじゃない。なんでも女性には彼氏がいて、こちらとのトラブルを回避するために“アリバイ的”に警察に駆け込んだという話もある。音喜多議員は本紙の取材に、「議員になる以前の私生活上のことだからお話しする必要はないと思います」「警察に行ったことは行きましたが、違法行為は一切しておりません」と回答した。

 さて、音喜多議員が政治家を志した動機は「女性が活躍していく社会をつくりたい」というもので、「女性が働きやすいルールをどうつくっていくか、日々悩んでいる」らしいが、過去のトラブルを知っている周辺は素直に受け取れないでいる。

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