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現実味帯びてきた「米朝開戦」 駐韓大使襲撃犯は7度も平壌に

 あの男の陰謀か。米国の駐韓大使襲撃事件で、北朝鮮は「当然の懲罰」「正義の刃の洗礼」などと米国を挑発。米国務省のハーフ副報道官は、「度を越して無神経だ。金正恩体制の本性をよく表している」と非難した。

 米朝関係が緊迫化する中、顔に80針縫う大ケガを負ったリッパート氏(42)は7日、ツイッターに「カッチ・カプシダ(共に進みましょう)」と投稿し、“大人の対応”を見せているが、合同軍事演習真っただ中の米韓は、黙っちゃいない。

「殺人未遂容疑で現行犯逮捕された韓国籍の金基宗容疑者(54)は北朝鮮に共鳴し、平壌を7度訪問。家宅捜索で関連書籍が押収されていて、米韓は北の関与を疑っています。韓国警察は米FBIと緊密に連携し、国家安保法違反も視野に入れて捜査。国家安保法は、北とリンクした共産化の動きを規制する法律なのです」(現地記者)

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