年内更迭が一転…高木パンツ大臣に“弾よけ続投説”急浮上

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 下着ドロ疑惑に加え、選挙区内への香典配布問題が炸裂し、安倍政権“広報紙”に年内更迭とまで報じられた高木パンツ大臣だが、驚いたことに、ここへきて「来春まで続投」説が浮上している。

 高木大臣本人が「正月の晴れ舞台は『大臣』で」と強い執着で辞任を渋っているといわれていたが、それとは別に、意外にも安倍官邸が続投を望んでいるというのである。

「臨時国会を開かなかったため、来年の通常国会では処理しなければならない法案が多いだけでなく、補正予算を早期に成立させなければならない。官邸は当初、野党の高木大臣追及に審議時間が取られるのは困ると、年内の辞任を望んでいました。しかし、高木さんは辞める気がない。だったら、逆に高木さんを利用できるだけ利用しようということです。通常国会で高木さんに野党の質問が集中すれば、安倍首相が追い詰められることはないし、他の閣僚のスキャンダルも出にくい」(自民党関係者)

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