年内更迭が一転…高木パンツ大臣に“弾よけ続投説”急浮上

公開日:  更新日:

 下着ドロ疑惑に加え、選挙区内への香典配布問題が炸裂し、安倍政権“広報紙”に年内更迭とまで報じられた高木パンツ大臣だが、驚いたことに、ここへきて「来春まで続投」説が浮上している。

 高木大臣本人が「正月の晴れ舞台は『大臣』で」と強い執着で辞任を渋っているといわれていたが、それとは別に、意外にも安倍官邸が続投を望んでいるというのである。

「臨時国会を開かなかったため、来年の通常国会では処理しなければならない法案が多いだけでなく、補正予算を早期に成立させなければならない。官邸は当初、野党の高木大臣追及に審議時間が取られるのは困ると、年内の辞任を望んでいました。しかし、高木さんは辞める気がない。だったら、逆に高木さんを利用できるだけ利用しようということです。通常国会で高木さんに野党の質問が集中すれば、安倍首相が追い詰められることはないし、他の閣僚のスキャンダルも出にくい」(自民党関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    5億円の攻防へ 阪神「台湾の三冠王」王柏融獲得は苦戦必至

  2. 2

    桜田大臣に“助っ人”を雇い…安倍首相は海外逃亡の血税浪費

  3. 3

    森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”

  4. 4

    中日・根尾“14歳の冬”の悔恨と決意 野球一本に至る原体験

  5. 5

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  6. 6

    メジャー目指す菊池雄星 金銭以外の“希望条件”が明らかに

  7. 7

    自粛期間終了? NEWS手越祐也が“六本木に再び出没”情報

  8. 8

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  9. 9

    巨人が"第3捕手"と"右の代打"に年俸1.5億円ずつは本当か

  10. 10

    中田翔は3年10億円 破格契約の裏に日ハムの“イメージ戦略”

もっと見る