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“下着ドロ”高木復興相が辞任否定で安倍官邸が大困惑

「高木復興相の更迭検討」――。とうとう、安倍官邸が、高木毅復興相(59)のクビ切りに動きはじめたという。6日安倍首相シンパの産経新聞が1面トップで報じている。どうやら、安倍官邸は、一日も早く高木大臣に辞めてもらいたいが、高木氏本人が大臣ポストにしがみつき、頭を抱えているらしい。

「これまで以上にしっかりと襟を正して政治活動に取り組む」

 7日復興庁で会見した高木大臣は改めて辞任を否定。8日に開かれる衆院震災復興特別委の閉会中審査に出席する予定だ。野党は「下着ドロ」と「香典疑惑」について追及する方針を固めている。とくに、選挙区内の有権者に「香典」を寄付した疑惑は、事実なら“公選法違反”にあたるだけに、徹底的に問いただす構えだ。

「どんなに遅くても年内には高木大臣を辞めさせたい。それが官邸の意向です。首相周辺は、高木大臣はもたないと見ています。決定的だったのは、香典問題です。どう考えても、高木大臣の説明はつじつまが合わない。最悪なのは、このまま来年1月の通常国会に突入することです。国会で連日“下着ドロ”と“公選法違反”の2つの疑惑を攻められるのは間違いない。内閣支持率が下落し、国会が混乱したら予算成立も大きく遅れてしまう。来年7月には参院選も控えている。首相周辺は高木大臣を最大のリスクと見ている。自発的に辞めて欲しいのがホンネです」(政界関係者)

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