著者のコラム一覧
青樹明子ノンフィクション作家

愛知県生まれ。1995年に北京師範大学などに留学。98年から中国国際放送局(北京放送)で日本語放送のキャスターを務める。その後、中国と日本を往来し、2013年まで北京在住。主な著書に「中国人の頭の中」(新潮新書)など。

<第3回>「目に見えるものはすべて政治である」

公開日: 更新日:

友人は「統計数字を作り過ぎる」と退職した…

――中国はGDP成長率をはじめ、統計の信憑性に疑問符が付くと話す専門家は大勢います。青樹さんはどう思われますか。

 中国人の友人が、統計を取る職場に勤めたことがあります。政府系なので、給与はそれほど高くはないにしても、安定性はバツグンです。ところが、すぐに辞めてしまったので… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り782文字/全文923文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小室圭さん&眞子さんの「子供の性別」を特定したNYポストが「baby」「child」 に修正

  2. 2

    星野仙一監督は誰よりも自分を慕っていた牛島和彦をトレードの弾に、落合博満を手に入れた

  3. 3

    バナナマン日村が突然の休養発表 超売れっ子がネタにしていた肥満体型…ロケ番組多数に心配の声やまず

  4. 4

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  5. 5

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  1. 6

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  2. 7

    家計負担の増加が続く「大学入学」…地方出身者の都心大学への進学は厳しい環境に

  3. 8

    ガソリン補助金限界でも「節約は不要」と…引くに引けない高市首相「大言壮語」の呪縛

  4. 9

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 10

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情