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もう舛添知事を庇えない? 自公幹部が「進退は自身で」

 政治とカネで火だるまの舛添東京都知事に対し、ここまで様子見ムードだった自公もさすがに空気が変わってきたか。

 1日始まった都議会の所信表明で、舛添知事は一連の問題について陳謝したが、納得できる説明はナシ。

 都民の怒りは収まらず、東京選出の公明党の山口那津男代表は、昨夜出演したBS11の番組で、「調査結果をきちんと示した上で、出処進退は舛添氏自身が判断するべきだ」と発言。同じく東京選出の自民党の下村博文総裁特別補佐も、BSフジの番組で「本人に説明責任がある。それを果たしていないのに支えられない」と冷ややかだった。

 一方、6月1日時点で知事在職中の舛添知事には、「夏のボーナス」として今月末に380万円が支給されることが確定した。

 公金タカリの説明をせず、巨額ボーナスは懐にじゃ、世論の批判がますます高まるのは確実だ。

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