五輪ボート・カヌー会場 「海の森」落選&「長沼」当確か

公開日: 更新日:

 2020年東京五輪の開催地をめぐって大揺れの「ボート・カヌー競技会場」。国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は19日、五輪組織委を訪れ、職員らを激励。最後までハラの内を見せなかったが、IOCは「海の森が使えなければ韓国の会場を使う意思がある」とも報じられた。このタイミングで「韓国案」が漏れ伝わるのは、一種の“脅し”とみていいが、裏を返せば「競技が着実に実行され、費用が抑えられればどこでもいい」という証左だ。となれば、開催地は決まったも同然。ズバリ、宮城県の長沼ボート場である。

■海水は“汚染”まみれ

 東京五輪組織委の森会長は、小池都知事の見直し案を受け、「IOC理事会、総会で決まったことをひっくり返すのは難しい」と言っていたが、バッハ会長はIOCとして柔軟に対応する姿勢を強調していた。つまり、「ひっくり返すのは難しい」なんて、森会長が勝手に言っていたに過ぎないわけだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元手100万円が6年で“億り人” お笑い芸人はなぜ投資家に?

  2. 2

    一気にレギュラー3本消滅 有吉弘行は賞味期限切れなのか?

  3. 3

    豪華主演で注目!10月スタート秋ドラマの見どころを一挙に

  4. 4

    「出欠の返事ない人は椅子と食事持参で」の招待状が大ウケ

  5. 5

    少女のレモネードスタンドにバイク野郎が大挙した感動秘話

  6. 6

    藤原紀香と“共演NG” 天海佑希以外にも挙がった女優の名前

  7. 7

    藤原紀香vs天海祐希「サザエさん」主演で明暗くっきり?

  8. 8

    聴覚障害少女が初の空の旅…乗務員の深い心配りに賞賛の声

  9. 9

    専門家も指摘 千葉・台風被害の迅速復旧を妨げる行政怠慢

  10. 10

    その男性はなぜ見知らぬ少女の誕生日ケーキ代を払ったのか

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る