残党組が烏合の衆 「国民ファースト」に群がる陳腐な面々

公開日:

 都議選から1週間。圧勝の勢いを駆り、小池都知事の周辺が早速動き出した。小池知事率いる地域政党「都民ファーストの会」の応援を理由に自民党を離党した若狭勝衆院議員が9日、「一気呵成につくることが大事であり、来年、再来年ということになると、ズルズルと時が過ぎてしまう」と発言。「2大政党制の受け皿になれる団体がつくられていくべきだ」などと、年内の国政政党設立に踏み込んだ。

 政党要件を満たすには、国会議員5人以上を集める必要がある。都議選では若狭氏のほかに3人の国会議員が都民ファを支援。元民進党の長島昭久衆院議員、元日本維新の会の渡辺喜美参院議員、無所属の松沢成文参院議員だ。長島氏はともに離党した2市議が都民ファ公認で出馬したことなどから、連日のように現場入り。渡辺氏は都民ファ幹事長の音喜多駿都議に「祈・必勝」の為書きを出したことがバレて維新を除名された。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

  2. 2

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  3. 3

    鳥谷は4億で大山は微増の3000万 若虎たちの嘆きを聞け 

  4. 4

    水道民営化のウラに…麻生財務相“身内に利益誘導”の怪情報

  5. 5

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  6. 6

    長澤まさみが表紙V15 「東宝カレンダー」泣き笑いの面々

  7. 7

    日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い

  8. 8

    50秒の電話で“暴力集団”押し付けられた千賀ノ浦親方の不運

  9. 9

    30歳でNHK朝ドラ主演 戸田恵梨香ついに“後輩”に追いついた

  10. 10

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

もっと見る