• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

株価2万円は嵐の前の静けさ…8月“大荒れ相場”が襲来する

 静か過ぎて不気味だ――。市場関係者が警戒を強めている。

「このところ日経平均の振れ幅があまりにも小さく、2万円前後に張り付いたままなのです。7月(1~26日)の高値と安値を見ると、その差はわずか344円で、500円にも達していない。嵐の前の静けさ……のような気がしてなりません。7月は乗り切れても、8月はかなりヤバイかもしれません」(証券アナリスト)

 ただでさえ8月は荒れ相場といわれる。みずほ証券の統計によると、1993年1月~2017年6月の「日経平均の月間騰落率」は、8月がマイナス1・5%で12カ月中で最悪だ。過去10年の勝率は3勝7敗。

「8月は早々に市場が荒れると感じています。恐らく3日に内閣改造がありますが、どんな布陣でも市場は評価しないでしょう。というのは、今は悪材料待ちだからです。いったん株価を下落させ、エネルギーをため込む。下げ切ったところで猛烈な買いが発生し、上昇に転じるというシナリオです。日経平均は1万9000円まで下落しても不思議はありません」(IMSアセットマネジメント代表の清水秀和氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  2. 2

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  3. 3

    被災者よりも総裁選…安倍首相「しゃぶしゃぶ夜会」のア然

  4. 4

    懲りない昭恵氏がヒタ隠す「総理の妻として言えないこと」

  5. 5

    視聴率は歴代最低…AKB48総選挙が描く“下降曲線”の危機感

  6. 6

    コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文

  7. 7

    今井美樹に続く批判 20年たっても解けない“略奪愛”の呪い

  8. 8

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  9. 9

    手越はブログ炎上、女性には嫌がらせ…NEWS未成年飲酒の余波

  10. 10

    松本伊代&早見優 80年代アイドル歌謡ショーの隠れた需要

もっと見る