ファンケル 島田和幸社長<1>2人のカリスマから直接学んだ

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 ファンケルは東証1部上場企業。化粧品と健康食品の製造販売をしている。創業者の池森賢二は、肌にやさしい無添加の化粧品を開発し、自ら顧客に届け、ファンを増やしていった。そういった立志伝中の人物から見込まれたのが現在の社長、島田和幸(61)である。

「私は今年の4月に社長になりました。それまで、化粧品と健康食品は、持ち株会社の下に子会社としてぶら下がっていたのですが、連携が不十分で機動的に動いていなかった。実は、当社の化粧品とサプリをともに購入されているお客さまは多いのです。にもかかわらず2つの子会社に分かれていた時には、それぞれが独自のアプローチをしていました。お客さまにとっては煩わしいことですよね。そこで、私は持ち株会社を解消し、1つの組織にまとめてお客さまにサービスしていくことにしました。当社は世の中の『不』を解消するために生まれた会社です。不安、不満、不便、不利益、不健康……。ですから、まずは組織連携の不十分を解決するところから社長の仕事をスタートしたのです」

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