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元関脇・貴闘力 「依存症の気持ちなど政府は分からない」

  ――恐ろしいですね。

 今は笑っていろいろと話しているけど、笑って話さないと、こんな深刻な話はできないんですよ。依存症の人は年間の給料すべてをギャンブルにつぎ込むくらいはする。僕もそれで相撲協会をクビになっています。ギャンブルの怖さなどをこうやって人に伝える義務があります。なんの義務やって話ですけど(笑い)。

  ――カジノ法案が成立すると、そうしたギャンブル依存症の人も増えかねない。

 もともと日本にはパチンコ店が1万軒近くあるし、人口に対する依存症の割合も世界有数です(2017年に厚労省が発表したデータによれば、依存症の疑いがある、もしくは過去にあった人は3.6%。約320万人)。確かにパチンコからカジノに移行する人は多いでしょう。カジノ法案では日本全国でカジノが営業できる区域は3カ所となっていますが、いざ法案が成立したら10や20と増えていくんじゃないかな。誘致したい自治体は多いでしょうね。そうなると、大きな問題が出てくる。

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