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元関脇・貴闘力 「依存症の気持ちなど政府は分からない」

海外のカジノの真似は困難

   ――カジノ法案では、外貨獲得のために外国人客をメインターゲットにしているようですが……。

 確かにお客さんは来てくれるでしょう。同じアジア圏の韓国、マカオのカジノの客を日本に来させることも可能かもしれない。いや、でもどうかな……。

  ――何か問題でも?

 海外のカジノでは、販売促進の営業マンがいるそうなんです。世界中のお金持ちの間を回って営業する……そんな仕事をしている人もいるらしい。実際に見聞きしたわけではありませんが、例えば「カジノに来るときは1000万円持ってきてください。10%は還元しますから」と。

  ――つまり……。

 全額スっても、1割の100万円は返しますよ、というサービスを提供しているというんですね。さらに往復の飛行機代、滞在費、食費なども全額カジノ側が負担するケースもあるそうです。客の負け分を考えれば、それくらいは微々たるものでしょうね。そうやって、カジノに熱中させる。カジノで海外の金持ちを呼ぼうというならば、それくらいはする必要があるそうなんです。ただ、箱をつくっただけでは意味がないんです。でも、果たして日本の法律でこうしたサービスが可能かどうか。

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