新田ヒカル
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新田ヒカルスマホ評論家。マネー評論家

1974年、横浜生まれ。テレビ東京「ワールド・ビジネスサテライト」、フジテレビ「スーパーュース」などにテレビ出演。多数。東証、大証でも講演している。

空き家関連「GAテクノロジーズ」「イーグランド」に追い風

公開日:

「空き家」が社会問題となりつつある現在、中古不動産仲介業に注目が集まっている。

 2033年に、日本の空き家率は30%を超えるといわれており、空き家の増加に伴う安全性や治安の悪化、行政サービスの質低下などが懸念されている。2015年には「空き家対策特別措置法」が施行され、空き家を放置しておくと、行政指導の対象や税制優遇制度から除外されるようになった。よって、近年、空き家を有効利用するためのビジネスが盛り上がっている。

 今回は「空き家関連銘柄」を見ていこう。

 まずは、25日にマザーズに上場予定の「GA technologies」(3491)。中古不動産専用のポータルサービス「Renosy(リノシー)」の運営、中古不動産の仲介などを行っている。同社の特徴は、AI(人工知能)を活用し、投資価値が高い物件をピックアップする仕組みを構築していることである。2013年の創業以来、急成長を遂げ、昨年度の売上高は100億円に迫る勢いだ。「AI」と「中古不動産」という成長期待が高いキーワードを2つ持つ同社は高値期待が持てる。

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