籠池氏「爆弾証言」第2弾…暴露本出版と注目裁判“参戦”

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 さらに籠池前理事長は、国有地売却を巡る国家賠償訴訟にも注目している。裁判は大阪府豊中市議の木村真氏らが、国有地の売却額を非開示とした国の決定は違法と大阪地裁に訴えたものだ。既に学園との交渉の前面に立った近畿財務局の池田靖前統括国有財産管理官の証人尋問が、裁判所に認められている。

 池田氏については、昨年8月にFNN(フジテレビ系)が公開した音声テープで、国有地売却を巡り、籠池前理事長に「1億3000万円を下回る金額にはならない」と話すなど、直接的に価格交渉をしていたことが分かっている。本紙が「直接交渉してきた籠池氏なら、池田氏がウソをついているか否か見抜けるのでは」と聞くと、「そらそうや」と深くうなずきこう続けた。

「裁判の傍聴には一回、行かせてもらった方がいいなと思っているんですよ。どういうことをおっしゃるのか聞いておきたいと思っています。ぜひ行きたい」

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