日経平均下げ止まらず…1年3カ月ぶりの2万円割れで引ける

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 米株安と円高が東京市場を直撃した。

 連休明けの25日の東京株式市場は日経平均が大幅に5日続落。前週末終値比1010円45銭安の1万9155円74銭と、心理的節目の2万円を大きく下回って引けた。

 東京市場が天皇誕生日で振替休日だった24日のニューヨーク株式市場は、引き続き世界経済減速への懸念に加え、米政府機関の一部閉鎖などの政治の不透明感が嫌気されてダウ平均が4営業日続落。

 前週末比653.17ドル安の2万1792.20ドルと2017年9月以来、約1年3カ月ぶりの安値をつけた。21日と合わせたダウ平均の下落幅は1067ドル。今年10月につけた最高値に比べると18%あまり下落したことになる。

 円高傾向もマイナス要因となっている。25日の外国為替市場で円相場は1ドル=110円台半ばまで上昇。

 対ユーロでは1ユーロ=125円台半ばと前週末比で2円近くも円高方向に振れており、東京株式市場は自動車や電機など輸出関連銘柄を中心に全面安の展開となっている。

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